自分をレベルアップさせるには、何が必要?

早いもので、今年も後数時間で終わりです。

さて、昨年は、「スマホ脳」という本が日本語で刊行されてから、一気にベストセラーになったのをご存知ですか?

日本のメディアからも、数多く取り上げられましたよね。

その後著者のアンデシュ・ハンセンさんの元には、

「これからどうすればいいでしょうか」

「うちの子の脳にいちばんいいことは何でしょうか」

という質問が多く寄せられたそうです。

そこで、新たに刊行されたのが「最強脳」です。

「脳にいちばんいいこと」とは?

クロスーワーズパズル? ナンプレ? スホアプリでもありません。

「体を動かすエクササイズ」=「運動」なんだそうです。

数多くの研究で、運動があらゆる認知機能を高めてくれたり、発想力も高めてくれます。

さらには、記憶力や集中力もです。

また、運動することで、気分が良くなるし、睡眠の質も改善され、ストレスにも強くなります。

私も、数多くの人の体を施術してきましたが、日常生活で体を動かしている人は、体が疲れていても、割と早く、元のコンディションに戻れます。

それに対し、「疲れた~」と言って、ゴロゴロして、動かない人は、疲労感が中々とれないのです。ほんとですよ。

「最強脳」の著書の中に、

「運動することで、より多くのシグナルが送られ、正しい指令が正しい場所に届くので、脳が効率よく機能するようになるのです。それが自分をレベルアップさせるための基本です」

と書かれています。

運動といっても、サッカーでもなく、トレーニングジムにいく事でもなく、シンプルに「運動すること」で、「何を運動するか」ではないのですね。

よし、こうと決めたら、新年から「運動」をしていきましょう!!

2022年も、どうぞ、よろしくお願いします。

これからの時期に必要な免疫力を高める生活習慣

いよいよ最後の月、12月となりましたね。

また、ここ数日で、急に寒くなりました。

昨年と同じく、秋が飛び越えて、一気に冬の到来です。

新型コロナウィルス感染症罹患者数も落ち着いてきたものの、今度は、インフルエンザに注意です。

まずは、なんといっても、自分の体の「免疫力」を高めることですね。

加齢、食生活の乱れ、ストレス、不規則な生活などが原因で、免疫力は下がっていきます。

免疫力が下がると、様々な病気に罹りやすくなるので、早目の対策が必要です。

免疫力低下のサインは、まずは体調の不調となって現れます。

「風邪を引きやすくなった」

「肌荒れが気になってきた」

などのサインが出たら、食事や生活習慣を直しましょう。         

  1. 食生活を整える
  2. 腸内環境を整える
  3. 体を温める
  4. ストレスを溜めない
  5. 眠りの質を上げる

特に、あなたに、心掛けて欲しいことは、

③「体を温める」

④「ストレスをためない」

ことです。

体温が低いと、全身の代謝が悪くなります。肩凝りや頭痛が起きやすくなるだけでなく、免疫細胞が働きにくくなり、がん細胞が活発になるというデミリットまであります。

体温が1度下がると、免疫力は30%低下します。

免疫力を落とさないためには、体温を下げないようにすることが大切です。

上着で調節したり、首、手首、足首が冷えないようにするために、マフラーや手袋、ハイソックスの靴下などを身に付けて防寒対策をしていきましょう。

特に、首は、1枚分ぐらいの上着に相当するぐらいの温かさなりますので、ネックウォーマーなどがおススメです。

④ストレスをためない

 免疫にとって、ストレスは、手ごわい相手です。

また、病気の9割は、ストレスが原因と言われています。

人間の体内は、交感神経と副交感神経の働きがバランスを保つことで、自律神経として全身の環境を整えています。

ストレスを抱えると、自律神経のバランスが一気に崩れてしまうので、ほんとに要注意です。

生きていると、いろんな事がありますが、ストレスを溜め込まないようにしていく術を身に付けていきたいものです。

癒しのひととき

11月7日、島原大三東の本多木蝋工業所にて、満員御礼の中、「ゆらめき和蠟燭とギターソロの夕べ」を開催する事ができました。

和蝋燭のす〜っと上に伸び、時折横にゆらめく炎。

心に染みいる優しいギターの音色とのコラボは、とても、幻想的で素敵なものでした。

時折、前田さんが曲の説明なども語られていると、おでこめがけて、ハエさんが飛んできて止まって歓迎するという笑いありの場面も。

来場されたお客様から素敵な感想を頂きました。

☆和蝋燭の効果もあって、非日常的で演奏に引き込まれました。繊細なテクニックで魅了されました。やっぱり、生コンサートは最高です。

☆ギターの音色を耳だけではなく、身体中に感じ、加えて、和蝋燭の炎に目から癒されました。癒されるって、こんな事を言うんだなと、体感することができました。

☆前田さんのギターの音色で、知らぬうちに、硬くなっていた心と体をほぐしてもらったなぁと思います。

☆17時からのコンサートで灯された蝋燭は、夜が深くなるにつれて、幻想的に揺らいで、ギター、演奏とマッチして、素敵なひと時でした。

和蝋燭の炎とギター演奏の演出も最高でした。今後も、ご活躍してほしいです。

演奏を聴いていると、涙が出ましたと言う方もいらっしゃったそうです。

ゆらめき和蝋燭とギターソロコンサートの夕べ

あなたにとって、ご自分を癒してくれるものは、何ですか?

少し疲れたな~…と感じる時は、「癒し」が必要な時です。
では、どんなものが人を癒してくれるのでしょう。

例えば、蝋燭の炎。
人は、”炎の揺らぎ” を見ると、心が落ち着くと言われています。
たしかにあの不規則に、ゆらゆらとゆらめく炎を見ていると、吸いこまれそうになってリラックスしてきます。


そして、心地良い音楽。
音楽は、私たちに感動や喜び、感銘をもたらしてくれます。
私も含めて、多くの人が生活の中に音楽は欠かせないものになっているのではないでしょうか。

音楽の力を借りてリラックスしたり、リフレッシュしたりすることができれば、人生はもっと豊かに、そしてもっと楽しく過ごしやすくなることでしょう。
 
とっても幸せな空間に包まれ、深まりゆく秋にふさわしいイベントを企画しました。
 
6月27日、島原の「森岳酒蔵Luna Base」で開催された
ギタリスト前田智洋さんの「Tomohiro Maeda Solo Concert」に、島原大三東にある「本多木蠟工業所」を営む本多さんご夫婦と一緒に出かけました。
本多さんご夫婦とは、元教員同士ということもあり、長いお付き合いをさせて頂いています。

「本多木蠟」は、創業90年を迎えるハゼの実の油を玉締め圧縮機で抽出して作る日本で唯一の「和蝋燭」のお店です。


 
炎のゆらめきが洋蝋燭とは一味違い、「和蝋燭の炎を灯した環境の中で、生ギターの演奏を聴いたらどんなに気持ち良いだろうなぁ。」
と思っていたところ、前田智洋さんが、快くお引き受け下さり、この企画にたどり着きました。


和蝋燭の揺らぎを感じながら、心に響くギターの音色に癒しのひと時を過ごしませんか?


 
 
2021年11月6日(土)
開場:16:30 
開演:17:00 
料金:3,000円+1ドリンク別
予約・お問い合わせは、下記へお願いします。
📱 090-9726-4036(奧村)
✉️ stress.nagasaki@gmail.com
 

9月1日問題

今日は、9月1日。

ほとんどの学校は、二学期の始まりです。


 多くの地域で夏休みが終わり、新学期が始まる9月1日。

その日が恐怖でしかない子どもたちが、自ら命を絶つ日でもあります。


 いわゆる“9月1日問題”と言われています。

原因や動機には学業不振や家庭問題、学校や友人関係などがあり、

その中でも特に深刻なのがいじめを受けている子どもたちです。

1学期にいじめを受けていた子が、また、同じような行為を受けるかと

想像すると、新学期は、恐怖でしかないものでしょう。・

故樹木希林さんの娘である内田也哉子さんは、

亡くなる2週間前の2018年9月1日に、お母さんである希林さんの様子を

「どうか生きて。」

の著書の中の対談で、語っていらっしゃいました。

「入院中だった母が病室で窓の外を眺めながら

『死なないで、ね……どうか、生きてください』

と絞り出すようにつぶやいていたんです。

母は『今日、死ぬ子がたくさんいるのよ』って説明してくれたんです。」

長くないことをお医者様からも伝えられ、1カ月の入院期間中には何度も危篤状態に

なったからこそ、今まさに自分が「死」に向かっていることを感じていたからこそ

でしょう。

死が現実的に迫ってきたときに、子どもたちが命を絶っている状況であること、

そして、自分の孫や子どもを持って、命の尊さみたいなものが身をもってわかった

からこそ、

「こんなに理不尽な、もったいないことはない」

と。

親や大人である私たちができる事は、その子の気持ちに寄り添ってあげることなのではないでしょうか。

その子が「あのね。」

と、何かを語り始めるまで。。

先生方が笑顔で元気になれるストレスケア講座

先日、8月9日に、長崎市内公立小学校において、「教職員のためのストレスケア講座」を実施させて頂きました。

学校で働く先生方の環境は、今、下記のような大変な状況になっています。

教員の職場がブラック化しているといわれる昨今、教員を目指す若者が減っています。

2000年度、12.5倍(全国)だった公立小学校教員志願者が、2018年度には2.8倍と過去最低に。

「業務が多い」「部活動の指導で休みがない」「保護者からのクレーム対応で神経が磨り減る」などが背景にあります。

2018年度の調査では、小学校教師の1週間の平均勤務時間は、57時間27分で全体の3割が「過労死ライン」超に。

 このままでは学校の職場環境が悪くなるだけでなく、子ども達にまで悪影響が出るおそれもあり、対応策が急務です。

ストレスケア長崎では、このような現状を少しでも改善できればと、教員が健康でいきいきと働くことができ、休職に追い込まれることがないよう講座を実施しています。

子ども達の夏休みも半分を過ぎましたが、この講座を受けて、先生方が

「自分自身を大切にして、リフレッシュし、また、2学期から頑張ります。」

との嬉しいお言葉を頂きました。

(先生方の感想)

・ストレスと上手に付き合っていくことが大切なんだと改めて感じました。 

・脳が与える精神への影響。自律神経バランスについて、脳科学的な内容に

興味をもてました。

 ・コップ一杯の水が溢れる前に、自分なりの対処法で、自分の心と体をケアしていきたいと思いました。

・「感情労働」私たち教員は、肉体労働、頭脳労働どれもあるから、疲れるのだと思います。少し体を動かすだけで気分がほぐれました。

 ・わかっているけど、やはり毎日の忙しさの中、向こうへやっていた温かい感情や気持ち、言葉などをもう一度、自分の目の前に広げられた良い機会でした。

貴重なご感想を頂き、感謝です。

#先生方のためのストレスケア講座

#「手遅れになる前に」 教員のワークライフバランスをサポート

#休職経験がある元小学校教諭、出前講座開始

宇宙に想いをはせる

7月7日は、七夕ですね。

以前は、この歌、幼稚園や学校でも歌ってましたね。

「たなばたさま」

ささの葉 さらさら のきばにゆれる

お星さまきらきら 金銀すなご

五色の短冊  私が書いた

お星さまきらきら 空から見てる

中々、普段は、夜空を見る機会が少ないですが、

こんな時こそ、夜空に想いをはせたいですね。

最近、小惑星探査機「はやぶさ」の実話を映画にしたDVDで見ました。

今は亡き、竹内結子さんが科学者として、出演されてました。

数年前に、同じ内容で、渡辺謙さんが出演されているものも観ましたが、どちらも

感動しました。

「はやぶさ」は、2003年5月9日に日本を飛び立ち、66億キロの旅を続け、困難の連続を乗り越え、7年後の2010年6月にオーストラリア・ウーメラの地上でカプセルを分離し、自らは、燃え尽きていきます。

宇宙への想いを通して知った「いのち」の素晴らしさ。

宇宙を知ることは、この地球の「生命」を知ること。

まだまだ、宇宙は、未知な世界ですね。

心にゆとりを持つ

6月になりましたね。

ここ数日、梅雨の晴れ間で、青空が見えますが、ちょっと暑過ぎますね。


梅雨に似合う花と言えば何か、ご存知ですか?

そう、「紫陽花」です。

長崎市のシンボルの花(市花)でもあります。

毎年、この時期に、開催されていた「紫陽花まつり」でしたが、昨年からコロナの影響で、中止になりました。

しかし、今年は、市民の皆さんに楽しんでもらい、元気になるようにという思いを込めて、長崎市の道路や公園などを管轄する部署の方々のご協力で900株、眼鏡橋周辺に設置されています。

「プリンスブルー」「カメレオン」「ダンスパーティ」「佳澄(かすみ)」「バニラ」「ごきげんよう」「泉鳥(いずみどり)」「まゆだま」など、ネーミングも面白くて、見ていて、笑顔にさせられました。

新型コロナウィルス感染症罹患者数は、減っているものの日によって違いがあり、まだまだ油断は禁物ですね。

気を緩めてはいけませんが、こんな状況の中にも、外の花を見たり、花瓶に花を活けてみたりすることで、心にゆとりを持てる貴重な時間をつくっていきませんか。

天気痛

九州南部は、「梅雨入り」しましたが、今日は、特に蒸し暑いです。

紫陽花の花も、見かけるようになり、長崎県も、「梅雨入り」は間近でしょう。

さて、梅雨の時期は、天気が崩れやすくなりますが、その理由は、気圧の変動にあります。

気圧は天気の移り変わりとともに変動していますが、その変化を感じるセンサーが、耳の奥にある“内耳”が関係すると考えられています。

内耳が急激な気圧の低下や上昇を感じると、交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが乱れてしまいます。

交感神経が活発になりすぎると痛みの神経を刺激し、頭や古傷が痛くなります。

義母が良く言っていた言葉があります。

「膝の痛か。明日は、雨の降るとやろ。」

一方、副交感神経が活発になり過ぎると、倦怠感や気分の落ち込みを感じます。

「天気痛」が起こりやすい方は、内耳が敏感で、気圧の変化を感じ取りやすい状態と言えます。

その他にも、気温差の大きい春先や低気圧が続く梅雨の時期は、体に受ける影響も大きくなってきます。適切に対処して「天気痛」の症状を解消したいものですね。

「天気痛」と深く関わる自律神経を整えるため、規則正しい生活を心がけましょう。

★質の良い睡眠

★バランスよい食事

★寝る1時間前に部屋の照明を少し落とし、スマートフォンの使用を控える

★起床後は日光を10分ほど浴びる

★ストレスを溜めない

https://stress-nagasaki.com

三匹の鯛

今日から若葉薫る5月になりました。

ゴールデンウィークが始まりましたが、昨年に引き続き、新型コロナウィルス感染症のまん延防止策の為、様々な制約が出て、2度目のいつもと違うゴールデンウィークの過ごし方をされていらしゃる事でしょう。

さて、5月5日は、「子どもの日」

子どもの健やかな成長を願う日でもあります。

その日に飾られるのは、「こいのぼり」です。

魚繋がりで、”鯉(こい)”ではなく、”鯛(たい)” のお話です。

「三匹の鯛」

人は、みんな心の中に”三匹の鯛”を持っていると言われています。
三匹の鯛とは
「誉められ鯛(たい)」
「認められ鯛(たい)」
「何かしてあげ鯛(たい)」

の三匹の鯛(たい)です。

どんな人でも、その気持ちを持って産まれてきます。


褒めてもらい、認めてもらうと、人はそれを手がかりにして、

「もっとよくなろう、もっとよくなろう」

と心の中で決意して、努力しようとしていきます。

また、自分を誉めてくれたり、認めてくれた人のために
「何とかしてあげたい」

「役に立ちたい」

と思うようになり、人の為に尽くそうとします。

そう決意した人の心の中には、三匹の鯛が泳ぎだすのです。